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会長挨拶

東京医科歯科大学歯科同窓会 会長 浅野 正樹

東京医科歯科大学歯科同窓会
会長 浅野 正樹

この度、平成23年10月22日に開催された第54回総会において、西村 誠名誉会長の後任として会長に就くことになりました。東京医科歯科大学歯科同窓会は、島峯 徹先生により昭和8年に会員の親睦と交流、学術の向上など主な目的として設立されました。
島峯先生は、母校である東京高等歯科医学校の創設者でもありますが、その創設には大変なご苦労がありました。何故なら、当時の日本は富国強兵策をとっており、歯科医学はそれに当たらずということで軽視されたからです。その後の先生の並々ならぬ努力の甲斐があって昭和3年に日本で初めての国立の歯科医学校設立となったわけです。

本同窓会は約80の支部に分かれ平成23年末の時点で約4,500名の会員を有しています。主な活動内容は、「同窓会のご案内」をご覧になっていただきたいと思いますが、特に卒後研修事業であるC.D.E(Continuing Dental Education)に重きを置いています。
C.D.Eは学術講演会と実習コースに分かれますが、実習コースについては、50年近くにも及ぶ歴史を礎として、他には見ない充実した内容となっております。
平成23年2月11日(祝)に創立80周年記念式典、講演会並びに祝宴を開催致しましたところ、多数の会員とご来賓の出席を頂きました。ここに会員並びに関係各位に厚く御礼申し上げます。 

歯科界を取り巻く環境は、益々厳しさを増しておりますが、そのような中にあって今後は島峯先生の建学の精神を踏まえつつ、歯科医師の原点に戻り、今国民に対して我々がなすべきことは何であるかを考えなくてはならないと思っています。
今後とも今以上のご指導、ご鞭撻をお願いしまして就任の挨拶と致します。どうぞよろしくお願い致します。

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同窓会のご案内

本会は全国に四千余人の会員を擁し、単に親睦を目的とするだけでなく、会員が歯科医師として、豊かな人間性と社会性を備え、国民の求める医療人であると共に、国際的視野に立って進んで社会に貢献することを目標として以下のような活動を行っております。

学術

本会の活動の中心は、会員の学識向上にあり、国際歯学学術会議、C.D.E.コース(学術講演会、実習コース)を定期的に開催しております。

国際歯学学術会議

文部省、外務省及びアメリカ大使館の後援を受けるこの会議は国際学術交流と親睦を兼ね、在日外国人歯科医師や留学生が多数参加しています。

C.D.E.

■学術講演会
年間10回、国内のみならず海外の大学教授や優れた開業医を講師に迎え、ビデオ、パソコン等の機器を駆使して豊富な臨床例を紹介いたします。

■実習コース
最新鋭機器を備えた研修室で、実習を中心に、少人数で臨床技術の研鑚を行っています。ベーシックからアドバンスまで約20のコースを設けています。このような本学の学術活動は、同窓会員だけに限らず、他大学出身者にも広く門戸を開放しております。

広報

同窓会活動の案内や報告などは、年に4回会員に配布される会報に掲載しています。

医療管理

患者やスタッフなど人の管理、器材や薬剤など物の管理、そして会計管理といった医院経営に必要な管理ノウハウを検討し、提供しています。

社会保険

難解な医療保険制度のしくみや規則をわかりやすく会員に伝えたり、制度の改善や改革を関係諸機関に提言しています。

親睦

ゴルフ大会、囲碁大会や海外研修旅行を開催して、会員相互の親睦をはかっています。

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