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【コース詳細】 こんな場合あなたならどうしますか?局所麻酔をしたら、患者が気分不快を訴え、やがて意識が消失した。血圧を測定し、脈を取ったら血圧低下と徐脈があった。逆に患者は興奮状態となり、痙攣発作を起こした。こうした患者の異常状態をどう診断し、どう対処すればよいのでしょうか?
また歯科診療室内の院内感染対策は?安全対策は?どのように考えてゆけばよいのでしょうか。
この二日コースでは日常の歯科診療室で起こりやすい血管迷走神経反射(神経性ショック)、過換気症候群、アナフィラキシーショックなどについての予防法、臨床症状からみた診断法および薬剤の使い方も含めた対処法について実習を中心に学ぶことができます。さらに基礎疾患を持つ患者への対処法およびエピネフリンを含む局所麻酔薬の使用についての注意事項も学べるだけでなく、院内感染対策及び安全管理についても基礎からわかりやすく解説致します。
院内感染対策については,スタンダートプレコーションズに基づく院内感染対策としての日々の臨床における診療用器具の滅菌法及び消毒法の基本的な考え方をわかりやすく解説します。
心肺蘇生法については最新のガイドライン(2005 AHA Guidelines for CPR and
ECC)に準じた方法で、歯科医院における危機管理法を基本的な手技だけでなく、AMBUバックやラリンゲルマスクを用いた気道確保法、体外式自動除細動器(AED)の使い方、緊急薬剤の使用法などを実際の臨床さながらに体験できます。一日コースと比べてシミュレーション実習が豊富にあるのが特徴です。また、前回一日コースの参加者は、二日コースの二日目のみでの参加も可能となりましたので奮ってご参加ください。先生方の受講を心よりお待ちしております。
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【主な講義・実習の内容】 ・高血圧、虚血性心疾患などの基礎疾患や歯科診療中に起きやすい偶発症の原因、症状、対処法や予防法を講義で学びます
・歯科診療の特徴を踏まえた院内感染対策について具体的な対処法の基本を学びます
・最近の心肺蘇生法、ラリンゲルマスク、ファストラックなどの使用方法、(体外式自動)除細動器の使用方法、バイタルサインモニター類の使用方法、点滴回路の作り方、静脈確保の練習、救急薬剤の希釈法や投与方法などを実習で学びます
・歯科診療における医療安全対策について基礎から学びます
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