|
【コース詳細】
こんな場合あなたはどうしますか?局所麻酔をしたら、患者が気分不快を訴え、やがて意識が消失した。血圧を測定し、脈を取ったら血圧低下と徐脈があった。逆に患者は興奮状態となり、痙攣発作を起こした。こうした異常状態をどう診断し、どう対処すればよいのでしょうか?
この一日コースでは歯科診療室で起こりやすい血管迷走神経反射(神経性ショック)、過換気症候群、アナフィラキシーショックなどについての予防法、臨床症状からみた診断法および薬の使い方も含めた対処法について実習を中心に学びます。もちろん基礎疾患を持つ患者への対処法およびエピネフリンを含む局所麻酔薬の使用についても学びます。心肺蘇生法についても基本的な手技だけでなく、AMBUバックやラリンゲルマスクを用いた気道確保法、AEDの使い方などシミュレーション実習を行ないます。
|
 |
【主な講義・実習項目】
・高血圧、虚血性心疾患などの基礎疾患や歯科診療中に起きやすい偶発症の原因、症状、対処法や予防法を講義で学びます
・最近の心肺蘇生法、ラリンゲルマスク、ファストラックなどの使用方法、(自動)除細動器の使用方法、モニタ類の使用方法、点滴回路の作り方、静脈確保の練習、救急薬剤の希釈法や投与方法などを実習で学びます
|