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【講演項目】
千葉講師
キュアの考え方
@ 臨床の基本をおさえていれば、95%の患者に対応可能
A 長期展望をもち、必要な治療を精度高く行う
B 患者の個人差、個体差を考慮する
C 科学的根拠と患者の物語を臨床観察でつなぐ
D 再治療や追加治療は、防ぎつつも恐れない
キュアの方法と実際
@ 高い臨床観察力、診断力をもつ
…対象を捉えられなければ治療はできない
口腔内診査のポイント
デンタルX線写真の読影、
動揺を読む(力と支持組織の関係)、
個体差の見方…歯周病、力
欠損歯列の評価 他
A 基本的な治療/処置の技術をもつ
…手技の基礎があってこそ高度な治療につながる
歯内療法…考え方と術式、難症例への対応
歯周病治療…歯周基本治療でどこまで治るか
簡単なフラップ手術でどこまで治るか
クラウン・ブリッジ…補綴の基本は1本のクラウンを精度高く
パーシャルデンチャー
…基本の集大成
…義歯の設計から装着までのステップを丁寧に 他
B 治療/処置を合理的に確実に進める
順序立てて考え、対応チャートに沿って治療を進める
骨縁下ポケット、エンド・ペリオ病変、根分岐部病変、
動揺歯、欠損歯列の各対応チャート 他
困ったときは天秤にかける
抜歯か保存か、連結・固定を行うか行わないか、
固定性補綴物か可撤性補綴物か 他
力のバランスをコントロールする
プロビジョナルレストレーションの活用
ブラキシズムへの対応
再評価を繰り返す…治療/処置の精度を高めるため
キュアの体制とシステム
@ 患者さんのニーズに応え、医院に合う患者さんの輪を広げる
A 説明こそ患医関係の潤滑油であり生命線であることを意識する
B スタッフの優しさと意欲と愚直さに期待する
C 心技体、足を止めることなく一歩ずつの前進を心がける
キュアのフォロー(キュアからみたケア)
@ 体や心の変化への対応
成長、加齢、全身疾患、
退職等のさまざまな出来事、ストレスとブラキシズム、
A 歯、歯周組織、歯列の変化への対応
起こりやすいトラブルとその対応
キュアの心
@ 生体のもつ力は大きく不思議…全知全能はめざさない
A 患者は一人ひとり違い、変化する…患者とともに歩む
B より自然に、より控えめに、必要なことをしっかりと
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内山講師
1.メインテナンス、そしてケア型医療へ
・何をおいてもメインテナンス
・メインテナンスのためにはケアの視点が重要
・プライマリケア医として生きる
・セルフケアにプロケアが寄り添う
・メインテナンスから予防を考える
・新しい時代へ向けてーケア型医療が歯科を変える
2.ケアのためのシステム作り
・情報提供用パンフレット
・待合室用掲示板
・リコールシステム
・メインテナンスの間隔
・チーム医療
・患者さんと長く関わるために
3.ケアの心、ケアの技
・歯肉縁上のプラークコントロール─PMTC
・歯肉縁下のプラークコントロールー歯周デブライドメント
・歯面・歯周ポケット内洗浄
・フッ化物の使い分け
・粘膜のケア、舌のケア
・クレンチング対策
・キュアのためのヒント集
・攻めの医療が必要なとき
4.その他
・この歯周外科だけはマスターしよう
・メインテナンスを考慮した補綴設計
・長期症例から学ぶ
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