【コース詳細】
白い歯に憧れる患者様、歯を削られたくない患者様の求めに応え、大切な歯の寿命を延ばし、MI概念に基づく歯のホワイトニングを、臨床の選択肢に加えるためのコースです。日本における歯のホワイトニングは、@ホワイトニング剤発売前の未承認期、A松風ハイライトとNITEホワイトエクセルが臨床に紹介された導入期、B松風ハイライト・シェードアップ、オパールエッセンス、三菱ガス化学ピレーネなど新しい漂白剤が認可・発売されている普及期、の3つに分けられます。
日本歯科審美学会が2007年に開始した歯科衛生士ホワイトニングコーディネータ講習・認定制度は、各会場とも定員をはるかに上回る状態で、ホワイトニングへの関心や技術・知識習得の意欲はきわめて旺盛なことを示しています。日本のホワイトニングも普及期を迎え、ホワイトニングコーディネータ制度の定着とともに、さらに広く臨床で応用されることでしょう。
既にホワイトニングを行っている先生にも、オフィス・ホームホワイトニングによるデュアルホワイトニング、多様な変色症例に対応するために、コンポジットレジンあるいはセラミックスによる歯冠修復や審美補綴を組み合わせた、より高度なテクニックを解説します。また患者様への対応法も含め、多くの臨床例を供覧します。さらに本コースは、ホワイトニングの臨床術式の修得と、明日からの臨床にすぐに応用して頂けることを目標として、講演と実習を関連づけています。 |
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【研修項目】
1.変色の原因と分類、適応症と非適応症・禁忌症
2.ホワイトニングの種類と使用薬剤、および特徴と臨床応用のポイント
3.ホワイトニングのメカニズム
4. 最近のホワイトニング技法の動向、トラブルを回避するための方策
5. 無髄変色歯の漂白法(実習)
6.各種オフィスホワイトニングの手順(実習)
7.ホームホワイトニング用トレーの製作(実習)
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