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【コース詳細】
二次齲蝕や歯根破折といった補綴修復後のトラブルは、患者さんの歯科医療への信頼を大きく損なうことにつながりかねません。信頼される歯科医になるには、日々の臨床において予知性の高い治療を提供し、こうしたトラブルを未然に防ぐことが必要です。
約18年前から、カリオロジーと生物学的観点に基づいた治療法の必要性を痛感し、多くの基礎実験と臨床評価を行って、予知性の高い補綴修復治療の方法を模索してきました。その結果、現在では補綴修復にまつわるトラブルは激減し、患者さんに自信をもって「15年は保証します」とお話しすることができるようになりました。
本コースでは,補綴修復にまつわる主なトラブル(二次齲蝕、根面齲蝕、歯根破折、露髄、感染根管、パーフォレーション、歯周支持組織の崩壊等)に対する治療法と、これらを未然に防ぐ方法について、実習をまじえた講習によって体得していただきます。明日からの臨床で、自信をもって補綴修復治療を行っていただけるようになることを目標に、講習を行わさせていただきます。
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【研修項目】
1. 保存修復と補綴修復のちがい
2. 二次う蝕発生のメカニズム
3.補綴修復を成功させるトラブル歯の診断と治療・予防
4.予知性を高める支台歯形成と印象採得のコツ
5.「接着」臨床に役立つ材料、技法の選択
6.審美性と支台の安全性を両立するメタルフリー補綴修復(セラミックス、ハイブリッドセラミックス、ファイバーポスト併用レジン築造)
7.安心して補綴修復を行うための感染治療対策(直接・関節歯髓覆罩法,感染根管治療法)
8.超微粒子ハイドロキシアパタイトと徐放性フッ素を用いた歯面修復(エナメル白濁部、根面齲蝕、知覚過敏への対応)
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